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酢を使ったにごり爪治療はほとんど効果ない?

にごり爪や何度も繰り返す足の裏の悩みには酢を使った民間療法がありますが、本当に効果があるのでしょうか。
殺菌作用があるお酢は、料理でも保存性を高めるために利用されることも多いですね。

 

酢の桶

はたして、どこの家庭にもあるお酢でにごり爪を治すことが出来るのでしょうか。

 

結論を先に言いますと、酢でにごり爪を治すことはほとんど期待できません!

 

 

病院で処方される塗り薬の方が何千倍も効果がありますし、今は自宅で簡単ににごり爪を治す方法もあるので、苦労して酢を使った治療をする必要はないようですね。

 

今回、自分がにごり爪にかかったことで、早く治さないといけない状況に陥りました。
そこで、にごり爪を自宅でも治せないかとネットでいろいろと調べていたことがあります。

 

40歳を過ぎた頃ににごり爪になったのですが、皮膚科に通う時間も取れなかったのでどうにかして自宅で治せればと思ったのです。

 

ネットにはにごり爪の民間療法の情報もいろいろあったのですが、中でもお酢が効果的だという情報がけっこうありました。

 

そういえば、自分がこどものとき、親戚のおじさんが何かの話題のときに、

 

「何度も繰り返す足の裏の悩みなんてお酢を入れた洗面器にしばらく足を浸しておけばバッチリ治るよ。自分はそれで何度も繰り返す足の裏の悩みを治したんだ」

 

と言っていたのを思い出しました。

 

酢には殺菌作用があるのでこれでにごり爪の原因となっている長年の悩みを殺菌できる、活動を低下させることが出来ると紹介されています。

 

そして、おじさんの証言を裏付けるように、お酢の中に20分ほど足を浸けていたらにごり爪が完治した!という情報もあったのですが、一方で、正直こんなに簡単ににごり爪が治せるわけがないじゃないのと思ったものです。

 

たくさんの人がひそかににごり爪に悩まされているようで、その体験談がネットでたくさん紹介されているのです。
確かに、日本人の10人に1人はにごり爪にかかっているという統計もあるので、これはかなりの確率ですね!

 

にごり爪の原因菌の長年の悩みは酸性を嫌って、アルカリ性を好むので、石鹸による洗いすぎがにごり爪を悪化させているという話しもあります。

 

石鹸は基本的にアルカリ性なので患部の足を丁寧に洗ってキレイにしているつもりが、反対に長年の悩みにとって良い環境を作っているというのです。

 

長年の悩みはアルカリ性を好み酸性を嫌う性質があるので、確かに酸性のお酢はにごり爪を治療するのに効果的です。
お酢の殺菌作用と酸性という性質で、長年の悩みにアプローチするのです。

 

お酢の中に足を浸けておけば長年の悩みの活動を弱め、長年の悩みが住みにくい環境を作れるのでにごり爪も治せるというわけです。

 

でもお酢はアルカリ性食品に分類されているけど?と疑問に思う人もいるでしょう。

 

確かにお酢はアルカリ性食品に分類されていますが、お酢自体は酸性です。
酸性のお酢も身体の中に入って消化分解されると酸度を失い、カリウムやカルシウムなどのアルカリ度の高いミネラルが残ります。

 

そのため、食品としてのお酢はアルカリ性食品に分類されているのです。

 

お酢を使ったにごり爪の治療法としては、希釈したお酢を使ったり原液のお酢を使う方法などさまざまです。

 

5倍から10倍ほどに水で薄めたお酢を40℃ほどに温めて、それをビニール袋や容器に入れて足を浸けるという方法があります。
スプレー容器に入れて患部に吹きかけるという方法もあります。

 

原液のお酢にそのまま足を浸ける方法や、お酢を綿棒で塗り込む方法もあります。

足

 

でも、実際には、原液を使った方法は肌への刺激も大きいです。
肌の弱い人は避けた方が良いでしょう。

 

そして、何よりも、このようなお酢を使ったにごり爪の民間療法は医学的な根拠はなく、効果についても個人差が大きいでしょう。

 

専門書でも調べてみましたが、何度も繰り返す足の裏の悩みなら酢は多少の効き目はあるみたいですね。

 

でも、今のにごり爪用の塗り薬の方が、酢の治療よりも何千倍も効果があるです。
1回塗り薬をぬるのと、何千回も足を酢の桶に浸すのと、あなたはどちらを選びますか?
ってことです。

 

答えはあきらかですね!
酢の治療は苦労の割に効果がほとんど期待できないので、避けたほうが賢明のようですね。

 

確かにお酢には殺菌作用があり長年の悩みが嫌う酸性なので、一時的な効果が期待できるかも知れませんがそれで治療していくのは難しいでしょう。

 

しかも、皮膚に出来る普通の何度も繰り返す足の裏の悩みならまだ期待できるかも知れませんが、にごり爪は硬い爪の下に長年の悩みが入り込んでいます。

 

硬い爪でお酢もブロックされてしまいます。
お酢を使った民間療法ではあまり期待できないと考えられます。

竹酢液を使ったにごり爪の治療はどうなの?

にごり爪の民間療法では他に竹酢液を使った方法も有名です。
竹を燃やした時に出る煙を冷却して作られるのが竹酢液です。

 

竹酢液にはお酢の30倍以上の殺菌作用があると言われています。
長年の悩みにもアプローチしてくれる強い抗真菌性もあるので、これを使ってにごり爪を治そうという人も多いのです。
竹酢液の場合も希釈して使ったり原液を患部に浸したりたりと方法はいろいろとあるようです。

 

ただ竹酢液は殺菌作用が強い分、皮膚への刺激も強いので肌荒れなどに注意が必要です。

 

もっとスマートに効果的ににごり爪を自宅で治していきたい人には、クリアネイルショットがおすすめです。

クリアネイルショットなら自宅で簡単に治療できる

クリアネイルショットは通販限定の商品で、にごり爪専用のジェルです。

 

クリアネイルショットの主成分も竹酢液で、他にも長年の悩みにアプローチする成分が含まれています。
爪を柔軟にして浸透性を高めるためにアボガドオイルなどを配合しています。

 

爪表面は油馴染みが良い親油性の性質があるので、オイルの働きで竹酢液などのアプローチ成分の浸透力も良くなるのです。

 

液だれしにくいジェル状になっているので塗りやすく、染みたり肌荒れすることもありません。
お風呂上りの清潔な爪に毎日クリアネイルショットを塗るだけです。

 

殺菌作用があるお酢を使ってにごり爪を治そうと試す人もいますが、医学的な根拠もなくあまり効果は期待できないようです。

 

クリアネイルショットの使用体験談はこちらから。

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