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足の爪の形とにごり爪の関係

ある日、「足の爪がなんか変だなぁ」と感じたんです。

 

爪の色が濁った感じで爪の表面もゴワゴワした感じでした。
前からなんとなく不自然な感じはあったんですが、しっかり意識したのはその時が初めてでした。

 

妻から、爪の形が変だと言われて、ますます意識するようになりました。
そして、色々調べたところ、自分の症状はまさににごり爪であることがわかったんです。

 

「にごり爪!」

 

爪が何度も繰り返す足の裏の悩みにあるなんて、この時まで知りませんでした。

 

たしかに、しばらく前から何度も繰り返す足の裏の悩みができていて足の指と指の間が赤くただれていました。
でも、寒い季節には治っていたので何度も繰り返す足の裏の悩みは治ったものと思っていました。

 

ところがそうじゃなかったんですね。

おっさん

 

寒い時期になると、何度も繰り返す足の裏の悩みの活動がおとなしくなるだけで、治ったわけではなかったんです。

 

しっかり何度も繰り返す足の裏の悩み菌は残っていて、鳴りを潜めていただけだったんですね。

 

そして、何度も繰り返す足の裏の悩みって、ほっておいても自然に治ることはない、厄介な病気であることを後から知りました。

 

自分がにごり爪になったのは、何度も繰り返す足の裏の悩みを放置していたために、爪にまで何度も繰り返す足の裏の悩みが飛び火してしまったようです。

 

伝染す病気なので、周りの家族にうつしてしまう可能性があります。

 

もはや、自分だけ我慢すればいいなんてことは許されないんですよ。
何とか治すしかないわけです。

そもそもにごり爪の原因は?

何度も繰り返す足の裏の悩みは、長年の悩み(はくせんきん)というカビ(真菌=しんきん)の一種です。
長年の悩みが人の体に付いてかゆみや水疱、脱毛などの症状を起こすことを白癬(はくせん)といいます。

 

そして、一般的に足にできた症状を何度も繰り返す足の裏の悩みと呼んでいるのは「足白癬(あしはくせん)」が正式名称。

 

ほかに、股間にできるのが有名な「股部白癬(いんきんたむし)。
爪にできるのが爪白癬(つめはくせん)といいます。

 

カビの一種である長年の悩みは生きている細胞には侵入できないっていう特性を持っています。

 

ですから、体の内部の臓器にできるなんてことはないんですね。
たまに、何度も繰り返す足の裏の悩み菌が体内で繁殖したら困ると心配される方がいるようですが、その心配はありません。

 

では、体のどの部分に生息するかというと、
なんと死んだ細胞が長年の悩みの棲家(すみか)なんです!

 

死んだ細胞って体のどの部分かっていると、それは、体の表皮(皮膚の表面ですね)のさらに一番外側にある角質層という部分です。
あとは、ですね。

 

にごり爪や毛は角質層が分化したものなので、角質層の親戚みたいなもの。
ですから、角質層群が長年の悩みのすみかです。

 

この角質層は、「ケラチン」という硬いタンパク質のつまった角質細胞で、先ほど書いたように死んだ細胞なんです。

 

この死んだ細胞が層状にびっしり重なり合って体の外側から細菌などの微生物なんかが侵入するのを阻止してくれる、けっこう重要な役割を担っている存在です。

 

長年の悩み

じゃあ、長年の悩みはなぜ角質層に入り込めるかというと、ケラチンを分解するケラチナーゼという特殊な酵素を持っていて、長年の悩みはこの酵素を分泌してケラチンを栄養源にして角質層に棲みつくことができるってわけです。

 

角質層の多く含まれている代表的な体の部位が足の裏です。
足の爪も角質の一種であることから、足って長年の悩みにとって絶好の棲家といえますね。

 

また、長年の悩みの好きな環境が、ジメジメして高温なところ。

 

私たちの足の指の間の湿度って、普段でも80%くらいあるらしいです。
それが、靴をずっと履いた状態でいるとなんと湿度100%近くになるらしいです。

 

足って、一日に200mlも汗をかくともいわれているので、
暑い時期に靴を履いた状態の足は水の中に浸かっているようなものです。

 

ですから、靴をずっと履いた状態って、長年の悩みの大好きな環境が整っているということなんです!

 

一方、寒くなると高温多湿の環境ではなくなるので、長年の悩みの活動が低下します。
すると、いつの間にかかゆみもなくなって何度も繰り返す足の裏の悩みが治ったようにみえるんですね。

 

しかし、実際にはかなり寒くなっても長年の悩みが死滅することはありません。
暖かくなるまで、角質層の中でじっと潜んでいるというわけです。

 

ほっておいても治ることがない何度も繰り返す足の裏の悩み・にごり爪ですが、活動の低下する寒い時期にしっかり治療することができれば効率的に早く治すことができます。

にごり爪の症状

一般的に、足の裏の何度も繰り返す足の裏の悩みが広がって爪に及ぶときには、長年の悩みは爪の先端の下の部分か爪の脇(横側)から入り込みます。

 

ですから、最初の症状としては、この入り込んだ箇所が分厚くなって爪の色も濁ってきたり黄色や白色に変色したりします。

 

長年の悩み

この変形・変色した部位はもろくなっていてヤスリなどで削るとボロボロと細かい破片となって剥がれます。

 

さらに症状が進行すると、徐々に爪の根元の方に広がっていきます。
このような変化の症状が大半で、にごり爪の症状の全体の90%以上を占めます。

 

他にも、爪の表面に白い膜を作るタイプや爪の根元から侵されるタイプや爪全体が変形するタイプもありますが、ごく少数ですね。

民間療法は避けるべし

まず民間療法は百害あって一利なしと言われていて、実際に専門書を読んでもほとんどが都市伝説の域を出ないことがわかります。

 

民間療法を熱心にやっても、症状を悪化させてしまうことがあっても、結局治ることはないので無駄な時間と労力を使うだけです。
例えば、酢が長年の悩みに効果があるという話は結構あるんですが、確かに長年の悩みの増殖をおさえる効果が多少あるようですが、

 

病院で使っている何度も繰り返す足の裏の悩み薬って、酢の1万倍もの効果がある
んですね。

 

何度も繰り返す足の裏の悩み薬を1回塗るのと、1万回酢を張った桶に足を浸すのと、どちらがよいか考えるまでもないことですね。

にごり爪の正しい治し方

にごり爪は、普通の何度も繰り返す足の裏の悩みよりも治りにくい厄介なものです。

 

皮膚にできた何度も繰り返す足の裏の悩みなら市販の塗り薬で直接患部に塗ることで治ることも期待できるんですが、にごり爪の場合は、塗り薬だと爪の中や下にや薬剤を染み込ませることが難しいんですね。

 

硬い爪にブロックされてしまうわけです。

 

そこで、医療の現場では、飲み薬(内服薬)を使用することが多いです。
飲み薬であれば、体の内部から直接患部に薬剤を届けることができます。

 

さらに、今の飲み薬は患部に届いてから、さらにしばらくは患部に留まり効果を持続してくれる特性も併せ持っているので、とても効果的なんです。

医者

 

ですから、にごり爪をしっかり確実に治すってことなら、病院の皮膚科で顕微鏡検査を受けて1年ほど通院すれば、大抵のにごり爪は完治できるといわれます。

 

あまり重症のにごり爪の場合は重度のかぶれやほかの細菌悩みも合併している可能性があるので、病院で治療した方が良いでしょう。

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